予防接種と登園(所)基準について
お子さまの健康を守るために、予防接種と登園基準について知っておきましょう。

■ 予防接種の目的
予防接種は、感染症にかかる前に免疫をつけることで、
- 病気にかかりにくくする
- かかっても重症化を防ぐ
ことを目的としています。
お子さまの成長に合わせて、適切な時期に接種することが大切です。
■ 予防接種のポイント
- スケジュールを確認し、計画的に接種しましょう。
- 定期接種は無料で受けられる期間があります。
- 任意接種(おたふくかぜ・インフルエンザなど)も大切な予防です。
かかりつけ医と相談しながら、無理のない形で進めていきましょう。
■ インフルエンザワクチンについて
- 注射タイプ:生後6か月から接種可能
- 13歳未満:2回接種(2~4週間隔)
- スプレータイプ:2歳~18歳(1回接種)
毎年秋ごろから接種が始まりますので、早めの準備がおすすめです。
■ 登園(所)の基準について
感染症にかかった場合は、症状や病気によって対応が異なります。
【医師の許可が必要な場合】
医師の診断を受け、
登園(所)許可書を提出してから登園します。
【保護者の記入でよい場合】
医師の診断後、
保護者が記入した書類を提出して登園します。
■ 書類が不要な感染症
以下の場合は、出席停止期間を満たしていれば登園可能です。
新型コロナウイルス感染症
インフルエンザ
- ※呉市では、これらは許可書・届出ともに不要です。
■ 主な感染症
園生活でみられる主な感染症には、以下のようなものがあります。
- 手足口病・ヘルパンギーナ
- 麻しん(はしか)・風しん
- 水ぼうそう・おたふくかぜ
- 溶連菌感染症
- 感染性胃腸炎(ノロ・ロタ)
- RSウイルス感染症 など
■ 医療機関との上手な付き合い方
地域の医療を守るために、私たちができることも大切です。
- かかりつけ医を持ちましょう
- できるだけ通常の診療時間内に受診しましょう
- 緊急でない場合は救急外来の利用を控えましょう

■ 最後に
お子さまが安心して園生活を送るためには、
日頃の体調管理と予防がとても大切です。
ご家庭と園で協力しながら、
元気に過ごせる環境をつくっていきましょう😊

