R7年度11月号 こどもの便秘について🚽

今回のテーマは「こどもの便秘について」です。
この記事では、年齢ごとに見られる便秘の特徴と、毎日の生活の中でできるやさしいサポート方法をご紹介します🍀
小さな子どもの「うんちが出ない…💦」という悩みは、多くのご家庭でよく聞かれるものです。
実は、4歳未満の子どもと4歳以上の子どもでは、生活リズムや食べるもの、トイレの習慣がちょっとずつ違うため、便秘の原因やケアの仕方にも違いがあります💡

いろは学園 11月のほけんだより こどもの便秘について

🌿こどもの便秘について知っておきましょう

毎日元気に過ごすためには、「食べる🍚・遊ぶ🎠・寝る😴」だけでなく、「うんちを我慢せずに出す💩」こともとても大切です。

こどもの便秘はとても身近で、「小学生の3人に1人が便秘」ともいわれています。
便が硬くて出にくい、排便のときに痛いなどの経験があると、子どもはうんちを我慢してしまい、さらに悪化することもあります💦

🧒便秘になりやすい時期

・離乳食や食事の形が変わるとき
・トイレトレーニングの時期
・幼稚園・小学校に通い始めたとき

また、保護者が便秘だと、子どもも便秘になりやすい傾向があります。生活リズムや食事内容、体質(遺伝)も関係します🍽️

💡便秘のサイン

・1週間に2回以下の排便
・便が漏れてしまうことがある
・便が硬い、痛みがある
・大きな便が出た、またはトイレが詰まるほどの便
・お腹に便がたまっている

このような状態が続くと、「小児慢性機能性便秘症」といわれることもあります。

🌞おうちでできる対策

・朝ごはんをしっかり食べる🍞(朝は腸がよく動く時間)
・こまめに水分をとる🥤
・さつまいも・果物・ヨーグルトなどをバランスよく食べる🍠🍎🧁
・排便を我慢しない🚽
・早寝早起き、しっかり体を動かす🏃‍♀️


🧸治療とサポート

長く便が出ていない場合は、「宿便」と呼ばれる硬い便がたまっていることがあります。
そのときは、座薬や浣腸で便を出す治療が必要になることもあります。
医師の指示に従って治療を続け、腸のリズムを整えていきましょう🌼


🚻トイレの工夫

洋式トイレでは、前かがみになって、足台を使う姿勢が効果的です。
足がしっかりつくことで、排便しやすくなります✨


💬さいごに

便は「汚いもの」ではなく、からだからの大切なおたより📬です。
子どものうちから“うんちを観察すること”を習慣にして、健康な体づくりにつなげましょう🍀

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!